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LEVELS

いまの一段を、確実に登る。

組織のAI活用には、飛び級のない5つの段階があります。アイボウのサービスは、伴走支援ひとつ。全部を一度に変えるのではなく、いまの一段だけを、6ヶ月単位で確実に登ります。「御社の社員だけで回る」はLv5の称号ではなく、各6ヶ月契約の終わり方——どの段でも6ヶ月の終わりに、扱った領域を御社の社員だけで改善できているかを確かめます。Lv1〜5は、その力が個人→業務→チーム→会社全体のどこまで広がったかを測るものさしです。

現在地を診断する
DIAGNOSIS

現在地診断 — どの壁で止まっていますか?

組織は「何ができないか」ではなく「どの壁で止まっているか」で診断できます。当てはまる項目が多いブロックが、あなたの会社の現在地です。

01

「AIはツールの話」という思い込み

AI活用は社長か一部の社員が個人的に試しているだけ
判断も作業も、結局は社長に集中している
何から手を付けるべきか、社内で言語化されていない
Lv0→1 へ
02

知識と実務の断絶

研修はやったが、月曜の業務は先週と同じ
AIを使うのは一部の熱心な社員だけ
「うちの業務のどこに効くのか」が誰も答えられない
Lv1→2 へ
03

個人の成果が業務の標準にならない

AIが得意な人の業務だけ速くなり、チームの手順は変わっていない
その人が休むと、AIでの処理も止まる
成果はあるのに、業務フローや判断基準は昔のまま
Lv2→3 へ
04

業務は変わったのに、組織が旧前提のまま

業務はAI前提になったが、役割分担・会議体・評価は変わっていない
改善が「推進役の頑張り」に依存していて、仕組みになっていない
経営の意思決定に、蓄積した業務データ・ナレッジが使われていない
Lv3→4 へ
迷ったら、初回相談で一緒に診断します(無料)
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THE LADDER

梯子の全体図

遷移
サービス
動く経営指標
Lv0 → 1
伴走支援(最初のテーマ:AIの共通言語化)
(土台づくり。効果は次の段で数字につながる)
Lv1 → 2
伴走支援・定着期
対象業務の粗利率・受注率
Lv2 → 3
伴走支援・業務改革期
損益分岐点・利益率
Lv3 → 4
伴走支援・チーム改革期(企業ハーネスを構築)
社長の事業創出時間・新規事業の検証速度
Lv4 → 5
AIビルダーコミュニティ(卒業後の継続支援)
増員ゼロでの成長率・人件費構造

提供の形はどの段でも同じです:毎週の共創セッション(60〜90分)+チャット相談(無制限)+月次棚卸し会。変わるのは「何を扱うか」だけ。だから料金も変わりません(Lv1→4まで月30万円の一本梯子)。どの段でも、進め方は「一緒に作る→御社が作る」の6ヶ月(コードやひな形が要るときは型を私たちが用意します)。終わりに、扱った領域が御社の社員だけで回っている状態を確かめ、次の段に進むかは御社の選択です。

LEVEL 0 → 1
Lv0 → Lv1 伴走の最初のテーマ:AIの共通言語化

AIで何ができるかを、チームの共通言語にする。

こんな状態から

AI活用が個人の試用で止まっている。「うちの業務で何に使えるのか」に誰も答えられない。

最初の数週間後の情景

チーム全員が同じ言葉でAIの可能性と限界を語れる。手元には「自社業務の課題と当てどころの一覧」が残っていて、次に試すべき業務が具体的に見えている。

進め方(6ヶ月契約の最初の数週間で通過するテーマ)
御社の実業務をその場でAI化しながら進めます(座学はしません)
自社の実業務を持ち込み、その場で「AIの当てどころ」を洗い出す
このテーマの締めに、御社の業務の「AIの当てどころ一覧」が手元に残る
手元に残るもの
自社業務の課題・当てどころ一覧
チームの共通言語
次の一段へ

洗い出した課題の中から効果が見えやすい業務を選び、伴走支援・定着期で実務に組み込みます。

LEVEL 1 → 2
Lv1 → Lv2 伴走支援・定着期

実務でAIが動き出す6ヶ月。

こんな状態から

研修は受けた。可能性も感じている。でも月曜の業務は先週と同じ。

6ヶ月後の情景

毎週の共創セッションであなたの実業務からエージェントスキルが生まれ、月2〜5本ずつ積み上がっている。月次棚卸し会では「どの業務がどれだけ軽くなり、利益にどう効いたか」を数字で確認している。チームの中に「AIビルダー候補」の顔が見え始めている。

ある1週間
月曜:チャットで先週作ったスキルの詰まりを相談 → その日のうちに直し方が分かる
水曜:共創セッション(60〜90分)。実業務の画面を見ながら、その場で新しいスキルを構築
翌週:実務で試用し、成功点と課題を記録 → 次のセッションで改善
手元に残るもの
エージェントスキル資産(月2〜5本)
改善バックログ
月次のアウトカム記録
共創セッションの録画・プロンプト・手順書(すべて御社所有・ブラックボックスなし)
卒業条件

6ヶ月目の棚卸し会で「実業務でAIが日常化し、扱った領域は御社の社員だけで改善が回っている」状態を確認。次の段(業務改革期)に進むかは御社の選択です。

LEVEL 2 → 3
Lv2 → Lv3 伴走支援・業務改革期

業務そのものをAI前提に組み替える6ヶ月。

こんな状態から

AIで速くなった人はいる。でもチームの業務フロー・手順・判断基準は昔のまま。その人が休むと止まる。

6ヶ月後の情景

対象業務のフロー・手順・判断基準がAI前提で再設計され、「人がやること」と「AIに委ねること」の線引きが文書になっている。属人化していたノウハウがスキルと運用ルールの資産になり、担当者が替わっても回る。社内に「AIビルダー」が正式な役割として任命されている。

定着期との違い(重要)
定着期が「個人の実務にAIを組み込む」6ヶ月なら、業務改革期は「業務の設計図そのものを描き直す」6ヶ月です。
週次のリズムは同じまま、扱うテーマが個人の作業から業務の構造に深まります。
手元に残るもの
AI前提の業務フロー設計書
手順・判断基準の資産庫
AIビルダー任命・権限規程
卒業条件

6ヶ月目の棚卸し会で「業務が資産で回り、属人依存が解消され、扱った領域は御社の社員だけで改善が回っている」状態を確認。次の段(企業ハーネス構築)に進むかは御社の選択です。

LEVEL 3 → 4
Lv3 → Lv4 企業ハーネス構築

会社のOSをつくる6ヶ月。

こんな状態から

業務はAI前提になった。でも役割分担・会議体・KPI・権限は旧組織のまま。改善は推進役の頑張り頼み。

6ヶ月後の情景

ビジョン・戦略・優先順位・業務手順・判断基準・ナレッジ・スキルが1つの「企業ハーネス(会社のOS)」に結晶化され、AIエージェントがその中で判断・実行できる。AIビルダーがハブになり、経営レイヤーの月次報告・改善サイクルが自走している。

進め方
週次の共創セッションで、経営・業務・ナレッジを1つのリポジトリに結晶化していく
構築物はすべて開示し、運用をAIビルダーへ移管する
月次棚卸し会で、経営指標への効き方を確認する
手元に残るもの
貴社専用の企業ハーネス一式
構築物すべて開示・貴社資産
卒業条件

6ヶ月目の棚卸し会で「役割・会議体・KPI・権限がAI前提で回り、改善サイクルがアイボウなしで自走している」状態を確認。

アイボウ自身が使っている実物を雛形に

このサービスの雛形は、アイボウが自社の会社運営に実際に使っている企業ハーネスです。私たち自身がこの仕組みで経営しています。それを貴社向けにカスタマイズして構築します。

含まれるもの
企業ハーネスの設計・構築(ビジョン/戦略/優先順位/実行と測定/ナレッジ/スキルの結晶化)
AIエージェントの行動指針設計
知見が自動的に蓄積される学習ループの実装
日次自動ジョブ(市場情報収集・改善スキャンなど)
経営レイヤーのAI戦略策定(月次経営報告・経営ブリーフィング・AI部門立ち上げ支援)
AIビルダーへの運用移管
支援テーマの詳細:企業ハーネス構築
AFTER GRADUATION

Lv4のその先 — 卒業後の継続支援

Lv4に到達した企業には、AIビルダーコミュニティとして継続支援を提供します。卒業は「放り出される」ことではありません。AIビルダー同士の知見交換と、必要なときに頼れる相談先が残ります。

注記

Lv5「逆ピラミッド型組織」は参照モデルです。経営層1〜3名+AIビルダー1名でオペレーションが回る組織形態ですが、すべての会社のゴールではありません。適正なレベルは業態と文脈によります。また、この梯子の対象は本社機能・新規事業・増員ゼロでの成長領域です。現場業務や既存の雇用はそのままに、これから増える仕事をAIで受け止める考え方であり、人員削減を目的とするものではありません。

FAQ

よくあるご質問

Q

6ヶ月で必ずレベルは上がりますか?

A

各契約の開始時に「6ヶ月後、誰がどの業務を自分たちで改善できているか」を合意し、毎週の共創セッションで現場の課題を一つずつ潰し、毎月の棚卸し会で経営目線の次の一手を一緒に決めます。作って渡して終わりにせず、現場で実際に運用が回るまで一緒に直し続け、作ったものはすべて御社の資産としてお渡しします。使われないまま終わらせません。

Q

途中のレベルから始められますか?

A

はい。初回相談でレベル診断を行い、該当する一段からのスタートをご提案します。すでに実務でAIが動いている企業が、業務改革期から始めるケースもあります。

Q

週次セッションには何を持ち込めばよいですか?

A

いつもの実業務をそのまま持ち込んでください。追加の宿題はありません。セッションの中で実際に手を動かし、その場で前に進めます。

Q

レベルを飛ばして企業ハーネス構築から始められますか?

A

企業ハーネス構築は「実務でAIが動き、AIビルダーが任命されている」状態(Lv3)が前提です。土台がないままOSだけ作っても回らないため、診断の上で必要な一段からご案内します。

まずは、現在地の診断から。

初回相談(無料)で、貴社のレベルと「止まっている壁」を一緒に特定します。売り込みはしません。次の一段が見えるだけでも、持ち帰る価値があるはずです。

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